フロン排出法に基づく点検
- HOME
- フロン排出法に基づく点検
フロン排出法に基づく点検は
お任せください
簡易点検
3ヶ月に1回以上行います。
点検方法は、簡易点検という名の通り簡単です。
点検内容
- 変な音してないか。
- 振動してないか。
- 油漏れてないか。
- 破損してないか。
- 目視点検になります。
点検結果を記録して、製品を廃棄または譲渡するまで保存します。
定期点検
3年に1回以上行います。
(圧縮機合計出力50kw以上は1年に1回以上)
7.5kw以上の冷凍・冷蔵機器は1年に1回以上行います。
(中低温機器などはコレです。工場・物流倉庫などは中低温機器をよく使ってますのでご注意ください。)
(ビルマルチなど同系統で圧縮機が複数ある場合は合計の出力になります。)
注意事項
- 点検には知識を有する有資格者(フロン取扱い技術者)で行わなければならない。
- 製品の状態や運転状態・圧力・温度・機内漏洩有無などを調べないといけない。
- 専門業者に依頼が必要です。
点検結果を記録して製品を廃棄または譲渡するまで保存します。
当社は、多数の定期点検の
実績があります。
是非メガテックジャパンに
お任せください。